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ダイゼンビル3F

商品情報/TB-CAD64 Premium EditionPRODUCTS


 「TB-CAD64」は、TB-CAD32を64bit版に置き換え、機能01−工事一覧の高速表示機能 を加えた商品です。基本的にはTB-CAD32と同等の機能を備えています。
 「TB-CAD64 Premium Edition」は、第一に生産性の向上を目的とし、新たに自社開発した3Dエンジンによる3Dビュー機能、3D干渉機能、曲げ干渉機能、作図ミスを防ぐための確認機能や、過去の工事データの再利用がスムーズに行える機能などで、より複雑化していくサッシ図面から、より簡単にバラ図が作成できるようなプログラムに仕上げています。また、使用期間を選択して利用できる「サブスクリプション契約」を準備いたしました。選択できる期間は「1年間」とし、作業人員数に合わせた本数契約を選択することができ、初期費用を抑えながらニーズに合わせた運用方法やコスト管理を行えるようになります。

機能01−工事一覧の高速表示機能

TB-CAD32では実現できなかった高速表示が可能になり、工事データがストレスなしに表示されます。
<検証結果>
  工事Noの件数:22224件
  Windows10のネットワーク環境で運用
 管理NoをOFFの状態の操作  TB-CAD32  TB-CAD64
 起動後の初回起動時間  3分20秒  10秒
 2回目以降の起動時間  3分20秒  8秒

機能02−工事フォルダの切り替え機能

 工事フォルダをメインフォルダ以外のサブフォルダに切り替えて作業が行えます。現行のメインフォルダ以外でサブフォルダに工事データが格納でき、完了した過去の物件などをサブフォルダに保管することができます。
 メインフォルダからサブフォルダに、サブフォルダからメインフォルダに、サブフォルダから他のサブフォルダに工事/符号/部品データを移動・複写・呼び出しが可能です。

  • 現行のメインフォルダ(2019年度)からサブフォルダ(2018年度)に切り替えて作業が行えます。
  • 現行のメインフォルダ(2019年度)の工事データをサブフォルダ(2018年度)に移動・複写、またサブフォルダ(2018年度)の工事データを移動・複写・呼び出しが可能です。

機能03−設計CADデータ変換機能

 設計CADの断面図を2DCADに変換することができます。 さらに変換された図形はTBCADの部品データに変換することができます。([機能-05]参照)
  • 変換する断面図の線種とレイヤーを設定して変換を行います。
  • 2DCADに変換された断面図が表示され、TBCADデータ変換機能でTBCADの部品データに変換することができます。

機能04−符号3D参照機能

  枠を組んだ状態を3Dで確認しながら、展開図を作図する機能です。ツイン画面を用い、展開図画面を起動しながら3D画面で確認できます。断面図の寸法や展開図の切り欠き図を変更すると3D描画も変更されます。難しい展開も3D画面で確認しながら作業が可能で、さらに干渉確認機能でも備えているので、手書きバラ図の作業時間の短縮やミスの軽減に繋がります。
  • 断面図の寸法や展開図の切り欠き図を変更すると、直ぐに3D画面で描画し直します。
  • 組図(組み合わせした部材)で干渉している部分を確認することができます。
  • 組図(組み合わせした部材)の断面図のDXFと2Dデータが出力でき、補強やフタの寸法確認ができます。
  • 組図(組み合わせした部材)の展開図のDXFと2Dデータが出力でき、切り欠きの確認ができます。開口W/Hに合わせた配置になっています。
  • 縦枠と横枠が配置した2Dデータが出力でき、2DCADで補強やフタを作図するとTBCADデータに変換できます。([機能-05]参照)

機能05−TBCADデータ変換機能

 2DCADで作図した展開図と展開図をTBCADの部品データに変換することができます。
  • 2DCADでデータ変換する図形のレイヤーを指示します。
  • 2DCAD変換画面にデフォルメされた断面図が表示され、部品情報を入力してTBCADの部品データに変換します。

機能06−マクロデータ機能

 変数を設定した基本図形(断面形状の図形)とマクロ図形(補強やフタなどの図形)の利用で、基本図形の変数の数値によって、断面図に付属する図形が作成されます。作成された図形はTBCADの部品データに変換することができます。([機能-05]参照)
 手動モードは、マクロ登録データを呼び出し、基本図形の変数に数値を入力して、マクロ図形を作成する機能です。自動モードは、TBCADの断面図と比較して、一致するマクロ登録データを自動的に呼び出します。基本図形の変数にはTBCADの断面図の寸法が反映され、マクロ図形を作成する機能です。
  • マクロデータを一覧から選択します。
    ・手動モードは、マクロ登録から該当するデータを選択します。
    ・自動モードは、TBCADの断面図と比較して、一致するマクロ登録データが一覧され、 該当するデータを選択します。
  • 基本図形の変数に数値を設定すると、変形したマクロ図形が2DCADに表示され、TBCADデータ変換機能でTBCADの部品データに変換することができます。([機能-05]参照)
    変数に 符号パラメータや記号パラメータを設定しておくと、自動的に数値を取り込みます。
    ・手動モードは、対話式に変数の数値を入力します。
    ・自動モードは、TBCADの断面図の寸法が反映され、入力は不要です。

機能07−展開図の切り替え機能

 符号・部品保守画面に戻らずに、展開図画面で他の部品データの展開図に切り替えることができます。
  • 3D画面で切り替える場合は、3D画面上の部品データを選択すると、展開図が切り替わります。
  • 展開図画面で切り替える場合は、Premium専用の「部品一覧」画面で部品データを選択すると、展開図が切り替わります。

機能08−タグ検索機能

 タグを付けることによって、文字検索時に関連付いた工事や符号などを呼び出すことができる機能です。「工事/符号/部品/セット/グループ/複数パターン/パターン」ごとに設定することができます。
  • タグで検索を行うので処理が早いです。
  • 複数工事フォルダにも対応しています。

機能09−金物検索機能

 金物検索時に、金物情報が一致する工事や符号などを呼び出すことができる機能です。
  • 複数工事フォルダにも対応しています。

機能10−作業の状態の表示機能

 工事保守一覧/符号一覧画面において、「作業の状態」の名称と色表示を行うことで、作業の状態を一目で判断することができる機能です。

  • マスタ登録画面で、「作業の状態」の名称と色を登録します。
  • 工事保守/符号保守画面で作業の状態を選択選択すると一覧画面に表示されます。

機能11−バラ図確認機能

 バラ図作成後、符号単位で材質・数量・断面図や展開図の寸法・金物のBSや錠前高さなどの確認ができる機能です。製品加工前での確認機能であるため、ミスの軽減に繋がります。
  • チェックが完了した箇所は指定色で表示されます。
  • 部品データのチェックが完了すると、部品保守画面の部品データに完了マーク及び指定色で表示されます。
  • 断面図と展開図の修正があれば、この画面から断面図と展開図に移っての編集が可能です。

機能12−添付資料参照機能

 符号ごとにPDF形式などの製作図面のファイルを保存し、製作図面を参照しながら作業することができます。また、過去の物件の製作図面(PDF形式など)とバラ図を同時に参照することができます。


機能13−曲げ干渉機能

 バラ図作成時、曲げ金型と断面図との干渉チェック結果を確認する機能です。2部材で構成される枠にするかの判断が可能となります。


機能14−DXFビューのZoom機能

 「断面ビュー/展開ビュー」において、複数のZoom画面を表示することができる機能です。また、Zoom間の2点選択の寸法表示が可能です。Zoom画面のサイズ・位置は、前回起動時の最後のZoom画面を記憶します。


機能15−展開図のグリッド線・中心線表示機能

 Premium専用の「グリッド線」と「中心線」のアイコンで、展開図のグリッド線と中心線の表示のON/OFFを切り替える機能です。


機能16−保存原点による展開図の色設定機能

 展開図でのそれぞれの保存原点において、プレートの色設定を行います。保存原点を一目で判断するための機能で、保存時に差込穴も含め全体的に色が反映されます。


機能17−名称図形表示機能

 パターン/複数パターン/セットデータ/グループデータの画面で、名称以外に参照図形で選択できる機能です。名称だけでは区別できない場合に、図形で判断できます。名称図形はユーザーで自由に作図することができます。
 

機能18−金物紐付パターン検索機能

 符号で使用している金物名称から、金物の品番によって必要な裏板などの役物をパターン/複数パターンから取り込むことができます。
  • パターン/複数パターンで金物名称とリンクさせておきます。
  • 符号保守画面に使用してる金物がリストされるので、金物紐付パターン検索機能を起動させます。
  • 金物名称とリンクされている裏板など役物が一覧されます。

機能19−セット/グループの一括更新機能

 符号保守でセット名/グループ名をリンク登録すると、符号以下の部品データをリンク先のセット名/グループ名以下に自動的に一括更新することができます。 セット作成/グループ作成時、一つずつ符号以下の部品データを取り込む手間が省けます。
 

機能20−コメント図形の複写機能

 コメントデータ一覧画面で複写元の断面図と展開図のコメント図形を選択すると、他の部品データに複写することができます。
 

機能21−連続線の図形編集機能

 展開図の連続線の図形を編集することができます。