TEL. 06-6210-5106
〒542-0081 大阪市中央区南船場2-12-10
ダイゼンビル3F
夜間運転などで加工頻度を上げるため、シートに部品データを配置させる機能です。
手書き作業と自動展開機能で作成された両データを混在させて配置が可能なため、かなり高い歩留率で処置が可能です。
金物の裏板などの小さな部品データを複数配置する方法です。各部品データ間の金型は共有されます。
シートの端材を分割する機能です。大板サイズのままではなくて分割されるため置場に困りません。
大き目のジョイントを部品データの中間に指示し、割付加工の最後にそのジョイントを打ち抜く機能です。加工中に部品データがシートから外れることを防げます。
アンカーや焼き止めなど、同一形状の部品データが複数ある場合、同一形状ごとにまとめて一つのブロックとして加工する機能です。ブロック単位で曲げ加工後にジョイントを外すため効率的です。
配置されたシートに部品データを追加、複写、移動、削除など任意に配置の修正が可能です。(オプション機能)